Compositor: Saori Atsumi
ある程度の信じる深さを持っているのに
それでも人は寂しいと もっとあなたを見ていようとする
人を信じることが いいことか悪いことか
誰も教えてくれないから
知らぬ間に 当てもない旅の始まり
探して 答えは 自分の中に眠ってる それぞれのかたちで
簡単に 起こすことは できそうにもないよ
そしてらすべてが 終わってしまうから
退屈を消すように 廻り続ける
ずつはどこから生まれたのか なんとなくわかってる
適当が嫌で 適当に日が暮れてしまった
求めて 脱いでいって 恥ずかしさのたぐい 自分を信じて
簡単に 駆け出すことは できそうにもないよ
そしてら耳をそばで 風船を割って
探して 答えは 自分の中に眠ってる それぞれのかたちで
簡単に 起こすことは できそうにもないよ
そしてらすべてが 終わってしまうから
いつの瞬間も 旅の途中であるように